【サックス吹くと力が入る人】気がついたら全身カチコチを解消!リラックスしてサックスを吹けると、今までできなかったことができる6つの方法
なぜ力が入ってしまうのか、どうしたらリラックスできるか、マインド面と肉体面から検証。
先生から「リラックスしてサックス吹きなさい」と言われるけど、リラックスを意識すればするほど、できなくて困っています
分かります、でも大丈夫ですよ。簡単な六つの方法をお伝えしますからね
サックスを力んで吹いてしまうデメリット
- 指が回らない
- 口に力が入って「こもった音」になる
- 息をたくさん吸うのを忘れる
- 聞く集中力が低下、メトロノームやカラオケバンドに合わせられない
この記事を読むことで、これらの出来なかったことができるようになります
目次 コンテンツ
サックスを吹いて、力んでしまう原因と解決方法
1、マインド面
- やらなければならないこと→しなければならないは「ヒント」と思う
- サックスは難しいという考え→サックスは難しくない、いい音だと思う
- 難しいことをしようとする→今は簡単なことをしようと思う
2、肉体面の動作
- 口で噛む→優しく、くわえる
- 楽器を手で持って構える→ストラップが9割
- 直立不動→体のゆらぎ
サックスを吹く、力んでしまう原因と解決方法
1、マインド面
ポイント
- やらなければならないこと→何々しなければならないはヒントと思う
- サックスは難しいという考え→サックスは難しくない、いい音だと思う
- 難しいことをしようとする→今は簡単なことをしようと思う
1-1、やらなければならないこと
サックスは正しい姿勢、アンブシュア、呼吸法、楽器のセッティングなど様々なやらなければいけないことがオンパレードです
「やらなければいけない」というマインドで頭がいっぱいになってしまうと、自然と心も体も緊張してしまいますよね
当然、サックスを演奏する上で悪い影響が出てします
サックスを吹く人の体格も、体力も全然違います
教則本や指導者が教えてくれる事は、絶対的な答えではありません
あくまでもヒントとしてとらえましょう
そして本当に自分のベストな答えは自分でしか分かりません
「本当の答えは私が見つけます」という気持ちで取り組みましょう
1-2、サックスは難しいという考え
先ほどの説明にもありましたが、サックスは
ただ音を出すだけであれば、トランペットより簡単に出せます
しかし、
美しい音を出すのは、トランペットより難しい
と、私は思っています
口のアンブシュアのコントロール、息の使い方、身体の使い方、最初の方は教則本通りにやってもうまくいきませんよね
そこで、はじめに思ってしまうのが
「サックスは何て難しいんだろう」
「私はサックスに向いてないんじゃないだろうか」
「サックスを吹きこなす自信がなくなってしまった」
このような最初の印象を持ってしまうと、どういう事が起こるかと言うと、
「なんとか自分の力でコントロールしよう」とします
これが、力んでしまう一番の原因になってしまうのです
最初の印象、インプレッションはとても大事です
ですから、
「サックスは簡単、楽しい」
という印象を持つ必要があります
そのためのヒントとして、私は「ダブルリップ奏法」をお勧めします「ダブルリップ奏法」に関しては別の記事を参照していただきたいと思います
オーボエ奏者のように、上唇下唇を歯に巻き込んでマウスピースをくわえて楽器を吹く方法です
これが、ビックリするほど簡単に音が出せます
高い音も、低い音も、しかも柔らかい、優しい音です
今までの苦労は何だったのだという印象になると思います
是非、サックスを吹くのは難しいという先入観を、取り払いましょう
ただ、このダブルリップ奏法は長時間演奏していると、口が唇が痛くなります
そして音量も通常のくわえ方よりも弱くなる傾向がありますので、あくまでもこれは練習やウォーミングアップの時だけにして、通常は普通の「シンリップ奏法」に戻しましょう
1-3、難しいことをしようとする
サックスを初めて間もない方は、色々なことにチャレンジしてみたいと思うのが普通です
チャレンジは結構なのですが、ついつい難しいことをしてしまう傾向があります
難しいことをしようとすればするほど、心は緊張して体をもこわばり、今までできていたことができなくなるなんていうことは、しょっちゅうあります
例えば、家の中でアドリブの練習を十分積んだつもりで、いざセッションの現場に行って演奏しようと思ったら、緊張して、今まで普通に出せていた音が全く出ないということはよくあります
難しいことをしよう、しよう、と思えば思うほど、今まで簡単にできたこともできなくなってしまう罠にはまってしまいます
これを解消するためにも、普段から難しいことをしようとするのではなく、
「今は簡単なことだけをしよう」
と意識することです
簡単なことをしようとすればするほど、気持ちはリラックスして気が付いたら今までできなかったフレーズや指回しができるようになります
これは難しいことを狙うのではなく、リラックスするとできなかったことまでできてしまう、という良い状況になります
(注意:これは、リラックスするための表現です。上達のために「チャレンジ精神」を否定するものではありません。あらかじめご了承願います。)
2、肉体面の動作
ポイント
- 口で噛む→優しく、くわえる
- 楽器を手で持って構える→ストラップが9割
- 直立不動→体のゆらぎ
2-1、口で噛む
教則本や指導者から
「マウスピースを口で噛んでください」
と、教わったことがありますか
私はこの「噛む」という言葉、そしてこの動作自体が、必要以上に無理な力を楽器に与えていると思っています
マウスピースは口で噛むのではなく、あくまでも息がもれないように「優しく、くわえる」方が、リードの振動、響きを最大限に生かすことができます
すると、サックスの豊かな響きを奏でることができるようになります
サックスは口で噛むのではなく口でそっと「優しくくわえる」ことが大切です
2-2、楽器を手で持って構える
あなたは手で楽器を持って、構えていませんか
よく教則本で「楽器にストラップをつけ、首から下げて、右手親指をサムフックにかけて、左手親指はオクターブキー下のサムレストに置く、このように楽器を構えてください」
というイメージを持っているでしょうか
これでは、楽器を手で持ってしまうことになるのです
特に右で親指のサムフック、ここで楽器を持ち上げてはいけません
楽器の重さの9割は「ストラップ」で支えるものです
両手親指は、あくまでも楽器がベストの位置に来るように添えるだけです
グラつきを防ぐためのものだけです
ですから、特に右手サムフックにかける親指の力、手の力に注意しましょう
ちょっとした、この緊張が、指を滑らかに動かす妨げになります
ちなみに、私はこの緊張をしないための方法として、所持しているサックス全ての右手サムフックを外しています
そうすれば持ちあげることは強制的にできなくなります
親指はただ添えるだけなので超リラックスして指を回すことができます
YouTube にアップしている速いフレーズの曲もこのような方法でできているのです
注意:これはあくまで個人的な主観に基づくものです。楽器の部品の取り外しなどによる状態の変化は自己責任でお願いします
2-3、直立不動
これもついついやってしまうのですが、教本や指導者の言う通りの姿勢をキープしようとし過ぎて、まるで「銅像」のように直立不動になってしまう方がいらっしゃいます
しかし、この直立不動状態は即、体の緊張、こわばりへと直結します
解決方法は、吹いているときに、ほんの少し体を「左右」に揺らすことです
曲に合わせて、少し体を揺らせてみましょう
すると体はリラックスして、指のこわばりや緊張がほぐれてきます
たとえベストの姿勢でも、直立不動はいけません
「体のゆらぎ」が大切です
今まで、体の力を入れてはいけない話ばかりをしましたが、たった一箇所だけ力を入れてもいいところがあります
それはお腹です特にへそのあたり一点だけです
お腹は息の量や、スピードコントロールする大切な筋肉です
ここだけは筋肉の力を利用して音をコントロールする必要があります
その他はすべてリラックスできることを常に心がけましょう
そうすると、今までできなかったことが、できるようになります
それでは今回のまとめです
サックスを吹いて、力んでしまう原因と解決方法
1、マインド面
- やらなければならないこと→しなければならないは「ヒント」と思う
- サックスは難しいという考え→サックスは難しくない、いい音だと思う
- 難しいことをしようとする→今は簡単なことをしようと思う
2、肉体面の動作
- 口で噛む→優しく、くわえる
- 楽器を手で持って構える→ストラップが9割
- 直立不動→体のゆらぎ
心も体もリラックスしてサックスを吹けるようになると、今よりもっとハッピーになれます🎷!!
頑張るあなたを、私は応援します
それでは今回はこれまで
この記事を最後まで見ていただき
ありがとうございました!
それでは、また、、
HAPPY SAX STYLE
~幸せになるためのサックス道~
サクトでした
■ サクト フェースブック
https://www.facebook.com/saxt50saxt
■ サクト ツィッター
https://twitter.com/saxt50saxt
■ サクト インスタグラム
https://www.instagram.com/saxt50saxt
ユーチューブでジャズの難曲「ジャイアントステップス」吹きまくり動画アップしてます
よろしくお願いします
ハッピー・サックス・スタイルコースをお届けします サックス初心者のための知っておくべき大切な情報
私は Amazon 電子書籍 Amazon Kindle にてサックスのいい音に関する電子書籍を出版しています
こちらの方も合わせてお読みいただけると参考になると思います
Kindle Unlimited の方は無料で読めちゃいます
是非どうぞ参考にしてみてください
【練習時間を作れない人】サックスの練習時間をつくる努力はいらない、しくみ作りが9割
いつも身近に楽器、マッピ、レコーダーがある。これが理想の環境です
この記事のおすすめの人
- 毎日仕事で楽器を吹く時間がない人
- 毎日家事や育児に追われてサックスを練習する時間がない人
- ついついテレビやスマホを見てサックスを練習する時間を逃してしまう人
毎日仕事が忙しくて帰ってきたら疲れて、ついついテレビやスマホを触ってサックス練習する時間ないんですよね、、
このような方は多いですよね。でも、心配しなくても大丈夫です。テレビを見ながらできる練習もあります。大切なのことは、身近にが練習用の楽器、道具があることです。
この記事を見ることで知ることができること
- テレビを見ながらできる、サックスの練習方法を知ることができます
- 家事や育児をしながらサックスの練習をすることができる事がわかります
テレビを見ながらできる練習方法
結論
- 楽器を持って息を吹き入れる、キーを押さえて運指の練習
- マウスピースに息を吹き入れる、アンブッシュア
- 腹筋のトレーニング
- 呼吸法の練習
楽器を使った方法
結論: 音を出さないで楽器やマウスピースで運指やアンブシュアの練習
楽器は音を出さずに息を入れるだけで、練習出来ます
口に関しては息を入れるだけでアンブシュアの練習、タンギングの練習、呼吸の練習ができます
これはテレビを見ながらでもできます
指に関しては、キーを動かして運指の練習ができます
スケールの練習、またサックスで特に苦手とされる「シ、ド」の音や「ファ、ファ♯」のような指を交差する動きの練習や、「ド♯、レ」や、左手テーブル・キーの操作などサックス特有の苦手な運指の練習をすることができます
これもテレビを見ながらできます
マウスピースを使う方法
音を出さずに、マウスピースくわえるだけで練習ができます
息を入れることで、口の形アンブシュアの練習になります
舌を使ってタンギングの練習をすることができます
また呼吸法の練習をすることもできます
息を素早く吸ってゆっくり吐く、これを繰り返すだけで呼吸の練習になります
リビングに置きっぱなしにできるリビング専用の格安サックスをお勧めします
ちょっとした隙間時間にリビングにサックススタンドに置いたままのサックスをちょいと手に持って、軽く吹いたり、キーを操作して運指の練習なんてことも簡単です
少しくらいほこりついても大丈夫です
一回や二回掃除をしなくても大丈夫です
なにせ格安サックスですから、そんなこともできるのです
平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適、2台目のサックスがあると便利です
家事や育児をしながらできる練習
結論: IC レコーダーで撮っておいた自分の練習の時の音を聞く、また好きなプレイヤーの良いサックスの音を聞く、呼吸法の練習ができます
IC レコーダーで自分の音や、お手本のサックスの音を聞く
これは大前提になりますが、普段の自分のサックス練習の音を IC レコーダーで撮っておく必要があります
自分の演奏した音をフィードバックして改善点を見つける、ということに役立ちます
IC レコーダーであらかじめ撮っておいた自分の音を聞くことに慣れましょう
もう少し改善した方が良い点を見つけて、次回の練習の時にそのポイントを使って練習していくという方法です
例えば、
「なんか音がこもっているような感じがする」とします
その場合は、
- マウスピースのくわえる位置をもう少し奥にしてみる
- リードの硬さをを硬めにしてみる
- リガチャーの位置を少し前にずらしてみる
などの調整をして改善をしていくと事が考えられます
自分では判断できない方は
実は、サックスは自分で吹いている時の音と、録音した時の音がずいぶん違うことに最初は驚くでしょう
ですから、自分の演奏の音に聞き慣れてください
そして次回の練習に改善点を役立てるようにしましょう
この練習を繰り返することで、みるみる上達していきます
ブレス(呼吸法)の練習
何かをしながらでもできる練習方法がこのブレスの練習です
洗濯をしながら、茶碗を洗いながら、お部屋の掃除をしながら
- 素早くたくさん息を吸う
- ゆっくり口から吐いてゆく
たった、この繰り返しだけでも呼吸法の練習になります
是非、おぼえてください
車のすきま時間に練習する
結論: 車を使っている時のすきま時間に、楽器を使って練習をする
車をお持ちの方は朗報です
車は最高の「プライベートスタジオ」です
あなたは通勤で車を使っていますか
いろいろな用事で車を使うことも多くあるでしょう
例えば、家族でお買い物で出かけた時に、自分は用事がないので車に残って待っているというケースありませんか
もし、そんな時間が30分もあって車に楽器が積んであればサックスの練習できます
私は、3万円台の「格安サックス」を車の中に常時みっぱなしにしています
ひょんなことから時間が出来る時もありますので、そんな時はすかさず楽器を出して練習をしています
どんな時でも身近にサックスがあると思いがけない練習ができるので大助かりです
車に積みっぱなしの格安サックスは最高です
平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適、2台目のサックスが便利です
そこまでして練習をする意味があるのか
結論: あります。毎日少しずつでも練習する方が、週一、5時間練習するよりも上達は早いからです
解説:今までテレビを見ながらとか、家事をしながら、育児をしながら、車の隙間時間になどいろんな方法を見ました
果たして、そこまでしてサックス練習をする必要があるのか?
もし、あなたが早く上達したいと思うならば 必要あります
なぜならば、サックスという楽器は、初めて自転車に乗ることと同じく、吹き続けて感覚を身につける必要があるからです
一週間に一回だけの練習では、練習のたびにサックスを吹く感覚を思い出すだけで終わってしまいます
なかなか上達ができないのが現状です
早く上達したいと思うならば、毎日少しずつでも楽器を触る、楽器を吹くなどの行動を積み重ねていく行為が必ず必要になります
ですから、頑張って練習をする気持ちも大事ですが、まずは自分の身近にサックスを練習できる仕組みがあるかどうかを見直してください
今回ご紹介したすべてを行う必要はありません
どれか一つでも二つでも自分で取り掛かりやすい行動を起こされる事をお勧めします
是非、楽しみながら毎日サックス練習を続けていきましょう
それでは今回のまとめです
1、テレビを見ながらでもできるサックスの練習方法
2、家事や育児をしながらでもできる練習方法
- IC レコーダーで自分の音を聞くいい演奏いいサックスの音を聞く
- 呼吸法の練習
3、車のすきま時間に練習する
- 2台目サックスがあると便利
4、そこまで練習る意味があるのか
- 毎日小時間の反復練習が上達のカギ
毎日の過ごし方、練習できる仕組みがあるかどうかが上達のカギです。まずは自分で取り掛かりやすいことからチャレンジしてみましょう!
それでは頑張るあなたを応援します
やっぱりサックス、いいね👍
それではまた
楽しんでサックスを吹いて、幸せになりましょう!また各SNSで、無料でお悩み相談を受け付けていますので、小さなことでも聞かせていただきます。教えてください。よろしくお願いします!!🎷
頑張るあなたを、私は応援します
それでは今回はこれまで
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ありがとうございました!
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- ついついテレビやスマホを見てサックスを練習する時間を逃してしまう人
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- テレビを見ながらできる、サックスの練習方法を知ることができます
- 家事や育児をしながらサックスの練習をすることができる事がわかります
テレビを見ながらできる練習方法
結論
- 楽器を持って息を吹き入れる、キーを押さえて運指の練習
- マウスピースに息を吹き入れる、アンブッシュア
- 腹筋のトレーニング
- 呼吸法の練習
楽器を使った方法
結論: 音を出さないで楽器やマウスピースで運指やアンブシュアの練習
楽器は音を出さずに息を入れるだけで、練習出来ます
口に関しては息を入れるだけでアンブシュアの練習、タンギングの練習、呼吸の練習ができます
これはテレビを見ながらでもできます
指に関しては、キーを動かして運指の練習ができます
スケールの練習、またサックスで特に苦手とされる「シ、ド」の音や「ファ、ファ♯」のような指を交差する動きの練習や、「ド♯、レ」や、左手テーブル・キーの操作などサックス特有の苦手な運指の練習をすることができます
これもテレビを見ながらできます
マウスピースを使う方法
音を出さずに、マウスピースくわえるだけで練習ができます
息を入れることで、口の形アンブシュアの練習になります
舌を使ってタンギングの練習をすることができます
また呼吸法の練習をすることもできます
息を素早く吸ってゆっくり吐く、これを繰り返すだけで呼吸の練習になります
リビングに置きっぱなしにできるリビング専用の格安サックスをお勧めします
ちょっとした隙間時間にリビングにサックススタンドに置いたままのサックスをちょいと手に持って、軽く吹いたり、キーを操作して運指の練習なんてことも簡単です
少しくらいほこりついても大丈夫です
一回や二回掃除をしなくても大丈夫です
なにせ格安サックスですから、そんなこともできるのです
平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適、2台目のサックスがあると便利です
家事や育児をしながらできる練習
結論: IC レコーダーで撮っておいた自分の練習の時の音を聞く、また好きなプレイヤーの良いサックスの音を聞く、呼吸法の練習ができますIC レコーダーで自分の音や、お手本のサックスの音を聞く
これは大前提になりますが、普段の自分のサックス練習の音を IC レコーダーで撮っておく必要があります 自分の演奏した音をフィードバックして改善点を見つける、ということに役立ちます IC レコーダーであらかじめ撮っておいた自分の音を聞くことに慣れましょう もう少し改善した方が良い点を見つけて、次回の練習の時にそのポイントを使って練習していくという方法です 例えば、 「なんか音がこもっているような感じがする」とします その場合は、- マウスピースのくわえる位置をもう少し奥にしてみる
- リードの硬さをを硬めにしてみる
- リガチャーの位置を少し前にずらしてみる
ブレス(呼吸法)の練習
何かをしながらでもできる練習方法がこのブレスの練習です 洗濯をしながら、茶碗を洗いながら、お部屋の掃除をしながら- 素早くたくさん息を吸う
- ゆっくり口から吐いてゆく
車のすきま時間に練習する
結論: 車を使っている時のすきま時間に、楽器を使って練習をする 車をお持ちの方は朗報です 車は最高の「プライベートスタジオ」です あなたは通勤で車を使っていますか いろいろな用事で車を使うことも多くあるでしょう 例えば、家族でお買い物で出かけた時に、自分は用事がないので車に残って待っているというケースありませんか もし、そんな時間が30分もあって車に楽器が積んであればサックスの練習できます 私は、3万円台の「格安サックス」を車の中に常時みっぱなしにしています ひょんなことから時間が出来る時もありますので、そんな時はすかさず楽器を出して練習をしています どんな時でも身近にサックスがあると思いがけない練習ができるので大助かりです 車に積みっぱなしの格安サックスは最高です 平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適、2台目のサックスが便利ですそこまでして練習をする意味があるのか
結論: あります。毎日少しずつでも練習する方が、週一、5時間練習するよりも上達は早いからです 解説:今までテレビを見ながらとか、家事をしながら、育児をしながら、車の隙間時間になどいろんな方法を見ました 果たして、そこまでしてサックス練習をする必要があるのか? もし、あなたが早く上達したいと思うならば 必要あります なぜならば、サックスという楽器は、初めて自転車に乗ることと同じく、吹き続けて感覚を身につける必要があるからです 一週間に一回だけの練習では、練習のたびにサックスを吹く感覚を思い出すだけで終わってしまいます なかなか上達ができないのが現状です 早く上達したいと思うならば、毎日少しずつでも楽器を触る、楽器を吹くなどの行動を積み重ねていく行為が必ず必要になります ですから、頑張って練習をする気持ちも大事ですが、まずは自分の身近にサックスを練習できる仕組みがあるかどうかを見直してください 今回ご紹介したすべてを行う必要はありません どれか一つでも二つでも自分で取り掛かりやすい行動を起こされる事をお勧めします 是非、楽しみながら毎日サックス練習を続けていきましょう それでは今回のまとめです- IC レコーダーで自分の音を聞くいい演奏いいサックスの音を聞く
- 呼吸法の練習
- 2台目サックスがあると便利
- 毎日小時間の反復練習が上達のカギ
【替え指を知らない人④】Tfキー 編🎷目立たないが頼りになるやつ。サックス運指の「ファ、ファ♯」を美しく表現できる便利な替え指
もう指のクロスフィンガーしなくてもいい喜び 、Tfキー でもう指がする思いをしなくてもいい
Tfキー ってどこにあるの
結論:右手内側の2個のキーの下
普段は右手の内側で、見えづらい二つ並んだ キーの下にあります
メーカーによってはキー配列が2つ繋がっていたり、独立しているように見えるものや貝の装飾がついているものなど、色々なタイプがあります
しかし、見た目は違っていても機能は全く同じですから安心してください
Tfキー押さえ方
結論:右手人差し指の「ファ」を押したまま、薬指の指先で押さえる
注意点:薬指を少し折り曲げて、指先で押さえましょう
ファのキーと Tfキー 同時押しになります
Tfキー 使い方
結論:速いパッセージやトリル
速いパッセージやトリルの時にとても便利です
気をつけること
結論 :Tfキー は位置を覚える練習が必要
Tfキーは右手内側にあるので、表からは見えづらいです
最初は薬指でTfキーを押す練習が必要です
楽器を吹けない時でも練習ができます
例えば、テレビを見ながらとか、YouTube を見ながらとかでもできます
ポイント
2台目の普段吹き用「格安サックス」の使用をおすすめします
サクト流ポイント
結論:スラーやベンドアップで使う
楽譜でファ、ファ♯にかけてスラー表記のある場合に有効です
人差し指、中指で操作するクロスフィンガーだと音が途切れます
Tfキー を使うことで、滑らかな音の移動が可能です
また、ファ♯へのベンドアップの時に使っています
おわりに
以上、 Tfキー キーの操作、場所、練習などについて見てきました
とはいえ、通常のクロスフィンガー方式も、そこそこできるようになる必要がありますので、通常のファ、ファ♯の運指でも対応できるように、普段から運指の練習をすることをお勧めします
それでは今回のまとめです
以上のことを、ぜひ覚えておいてください
他の替え指は以下の関連記事を参照願います
それでは頑張るあなたを応援します
やっぱりサックス、いいね👍
それではまた
頑張るあなたを、私は応援します
それでは今回はこれまで
この記事を最後まで見ていただき
ありがとうございました!
それでは、また、、
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こちらの方も合わせてお読みいただけると参考になると思います
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もう、リードすくないですよ
そろそろ、付属のマウスピースもうやめましょう
平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適な2台目サックス
【替え指を知らない人③】C1キー編🎷サックスの「ドレドレ」が難しい人は皆、この替え指を使うべき!
全指運動のドレドレから解放してくれる、パームキーの使い方
C1キーはどこにある
結論:左手パームキー3つの下側(手前側)
要するに、高音のレの時に使うパームキーのことです
ポイント:左手側パームキー3兄弟の下と覚えましょう
C1キーの押さえ方
結論:左手人差し指の根元で押さえる
ポイント:指先では押さえません
手の位置は楽器から離さないようにしましょう
C1キーの使い方
結論:速いパッセージ、トリルの時
ドレドレなどの速いパッセージやトリルの時に使います
ポイント:左手のドのキーは押さえたままでパームキーC1キーを操作します
ド# レ の時も同じく使えます
C1キーの気をつける点
結論
- 音を伸ばさない(音程が低い)
- 他のC2の方が音程がいい楽器もある
1、音を伸ばさない(音程が低い)
便利な C1キーですが弱点もあります
それは音程が低いことです
これは楽器の特性上やむを得ないことです
ですから、最後の音を伸ばす時にC1キーは使わないようにしましょう
音程の低いのが目立ってしまいます
2、他のC2の方が音程がいい楽器もある
楽器それぞれで構造や作りに個体差があります
楽器によってはC1キーではなく、隣のC2キーの方が音程が良いものもあります
実際にチューナーで確認しながら音程の良いキーを優先して使いましょう
サクト流ポイント
結論:パームキーが押さえづらい時はライザーを使う
そもそも、C1キーや他のパームキーを押さえづらいと思った人も多いのではないでしょうか
これは楽器メーカーによってパームキーの高さが異なること、そして演奏者人の手の大きさがそれぞれ個体差があるからです
そこでお役に立つのが、パームキーライザーというゴム製品です
これはインターネットや楽器屋さんで入手できます
パームキーに差し込むように付けるだけなので改造したり傷つけたりしません
このパームキーライザーによってキーの高さが変わります
私も使っています
もしパームキー操作しづらいと思った方は、パームキーライザーを使ってみてください
以上、今回はパームキーのC1キーによる替え指を見てきました
とはいえ、通常の運指のドレドレは練習しなくてもいいというわけではありません
ですから、日頃から時間のある時を見つけて、指を動かす練習を是非やってください
それでは今回のまとめです
以上のことを、ぜひ覚えておいてください
その他の替え指はこちらの関連記事をご覧ください
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もう、リードすくないですよ
そろそろ、付属のマウスピースもうやめましょう
平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適な2台目サックス
【替え指を知らない人②】Tcキー 編🎷何これ「シドシド」めっちゃ楽、サックスの運指を楽にする必須変え指
「シドシド」で指つりそうになったあなたに送る、これを知ると練習も楽しくなる替え指
この記事のおすすめの人
- サックス初心者の方
- 運指の「シドシド」がうまくできない人
- 運指が早くなります
- シドシが超絶早く吹ける
- 音が滑らかに移動できます
Tcキーってどこにあるの
結論・右手サイドキー3つの中の真ん中のキー
Tcキー は右手の上にある3つ並んだサイドキーの真ん中です
サイドキー「3兄弟」の真ん中と覚えましょう
Tcキー 押さえ方
結論:右手、人差し指の付け根あたりで押す
Tcキー を押さえるのは、左手人差し指の付け根辺りで押します
注意:指先ではありませんので、気をつけてください
Tcキー はどんな時に使うのか
結論:速いパッセージや、トリルの時に使う
Tcキーを使うのは主に、シドシなどの時に左手、人差し指でシを押したまま、右手で Tcキー を押すとドの音になります
同じく Tcキー を離すとシの音に戻ります
注意:左手人差し指はずっとシを押したままです
他にもシ♭ドシ♭ドの時もBisキー+シのキーを押したままでTcキー を押すこともできます
Tcキー で気をつけること
結論
- 音を長く伸ばす時は使わない
- 慣れない指の動きのため、練習しましょう
1,音を長く伸ばす時は使わない
Tcキー を押した時の音程は、通常のドに比べて若干低くなります
これは人の問題ではなく、楽器の特性によるものです
速いパッセージや速いフレーズの時はTcキーは有効ですが、Tcキー を押したままで音を長く伸ばすのは避けましょう
音程が低いうえに、音質も若干「こもった」ような音になってしまいます
2,慣れない指の動きのため、練習しましょう
サックスのキーは、ほとんど手の指先で押さえますが、 Tcキー は人差し指の根元で押さえます
慣れない動作のためサイドキー3つのうちの真ん中を狙うのも、初めは難しいものです
普段の練習からTcキー の場所を確認しておきましょう
おすすめの練習方法は、楽器を吹けない時間帯など、テレビを見ながら楽器を持って Tcキー を押す練習をすることも可能です
サクト流ポイント
結論:ジャズやアドリブでもよく使う
Tcキー はジャズでも頻繁に使います
メロディーやアドリブソロでも頻繁に出番があります
例えば、みなさん大好きなジャズの「テイクファイブ」のメロディーでも、アルトサックスならばシ♭ドシ♭が出てきます
この時にTcキーを使います
アドリブソロの時でも、なめらかなフレーズで、またはジャズ独特のこぶしのような表現も Tcキーを使っています
音楽を表現する上で、欠かせない替え指です
今回は Tcキー を見てきました
この変え指を使いこなすことで滑らかな運指、そしてなめらかなフレージングの演奏が出来ます
音楽的な完成度をもっと高めることが出来ます
サックスの吹き方の表現の幅も、格段に広がってきますので、是非 Tcキーの替え指を覚えて、使いこなせるように練習しましょう
それでは今回のまとめです
まとめ
- Tcキーってどこにあるの、、、、、右手サイドキー3つの中の真ん中
- Tcキー 押さえ方、、、、、、、、、右手、人差し指の付け根あたり
- Tcキー はどんな時に使うのか、、、速いパッセージや、トリルの時に使う
- Tcキー で気をつけること、、、、、音を長く伸ばさない、運指の練習をしましょう
- サクト流ポイント、、、、、、、、、ジャズやアドリブでもよく使う
その他の替え指はこちらの関連記事をご覧ください
それでは頑張るあなたを応援します
やっぱりサックス、いいね👍
それではまた
頑張るあなたを、私は応援します
それでは今回はこれまで
この記事を最後まで見ていただき
ありがとうございました!
それでは、また、、
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~幸せになるためのサックス道~
サクトでした
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【替え指を知らない人①】Bisキー編🎷知っておくべき、サックス替え指知っていると運指がめちゃくちゃ楽
難しい運指をしたままで気づいていないあなたは、明日から実践できる簡単替え指
替え指を知っておくメリット
- 指回しが早くできる
- 音が変わる時に、変な音が出ない
Bisキーとは
Bisキーはシの下の小さい可愛いキーのことです
シのキーと一緒に押すことでBbの音が出ます
シと一緒に押すことから「P」(ペアキー)とも呼ばれます
ご存知かとは思いますが、シbとラ#は同じ音になりますので、予めご了承ください
Bisキーの押さえ方
Bisキーの押さえ方は、図のように左手人差し指でシのキーとBisキーをまたいで押さえる形になります
ポイントは、すぐに「シ」だけにできるように、Bisキーは少し指が掛かる程度に押さえます
Bisキーの使い方
結論
- トリルの時
- スケールの時
- 分散和音
- アルペジオ
Bisキーはトリルの時に使えます
例えば、シ、シb、シ、シbのトリルのようにです
Bisキーを使うことで超絶速くトリルをすることができます
またスケールの時でも押さえると便利です例えば F スケールファソラシbドレミファ
変な音に関して
シbはサイドキーを使ってシ、シbの運指をしますが、慣れていない時は
シ、ラ、シbになってしまい途中で、微妙に「ラ」の音が入ってしまうことがあります
これは両手が同時に動けていない証拠です
これを改善するためにも、日頃からシ、シb、シ、シbの動きを練習する必要があります
これは楽器を吹いていなくても、テレビを見ながらでも楽器を持ってパタパタと運指の練習をすることができます
是非、やってみてください
サクト流の使い分けポイント
- Bisキーは通常のスケールの時に使う
- 右手サイドキーは半音階の時に使う
使う判断基準は自分で決める
以上Bisキーの押さえ方や使い方を見てきましたが
必ずその通りでなければいけない、というものではありません
あくまでもヒントにしてください
最終的には自分で試してみて楽と思えるものが、ベストになります
替え指を使うことで、混乱したり難しくなるようであれば、無理をして使う必要はありません
まずは、自分が安心して楽に吹ける方法を使って、慣れてきたら替え指を使うということもできます
大切なことは、
- 楽な運指の替え指がある、とゆうことを知ること
- なめらかな運指で、音楽的に完成度をあげる
とゆうことです
今回のおさらいです
- Bisキーとは、、、シのすぐ下の小さいキー
- Bisキーの押さえ方、、、人差し指でシのキーとペアで押す、(トリルの時は中指もある)
- Bisキーの使い方、、、、スケール、アルペジオ、分三和音
- 変な音に関して、、、、両手をシンクロする動きはバラバラに動かないように注意
- サクト流の使い分けポイント、、Bis=スケール、サイドキー=半音階的動き
- 使う判断基準は自分で決める、、、自分で実践して運指が楽な方法を選択する
他の替え指は以下の関連記事を参照願います
それでは頑張るあなたを応援します
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それでは今回はこれまで
この記事を最後まで見ていただき
ありがとうございました!
それでは、また、、
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